RestaurantBarCIBのブログ

Restaurant Bar CIB マスターの独り言

モヒカーノ 関 & Latin Jazz 四重奏団

 今夜のCIBは「モヒカーノ 関Latin Jazz 四重奏団」の超・超・最高!のLiveで大いに盛り上がりました。やっぱり百戦錬磨の大御所達の演奏は聴き応えがありますね。「モヒカーノ・関(せき)」さん・・・・たまに区切りを間違えた人から「モヒカ・一ノ関(いちのせき)」さんと呼ばれるそうでありますが、モヒカン刈りの頭がトレードマークの素敵なオジサマでありました。  モヒカーノ・関(pf)、高橋ゲタ夫(Bs)、藤田明夫(Sax,Fl)、平川象士(Dr)の面々・・・ドラムの平川さんが39歳で、他のお三方は皆さん50を過ぎていらっしゃるのですが、その演奏はさることながら、若い!かっこいい!ラブであります。  満員のお客さんも素晴らしい演奏に大満足!であります。フィナーレはOpening Actで演奏した「ぺいあのBAND」やお客さんも参加しての大合奏・大合唱・・・「ラ・バンバ」のリズムに乗ってダンスも始まり、全員総立ちの盛り上がりようでございました。クラッカー  CIBでの「打上げ会」の後は、本日のライブの仕掛け人でもあります、我等がドン・大渕さんの心遣いで、チケット販売でお世話になったお店に大挙して「お礼参りひょえー」でございます。本当に頭の下がるお方でございます。写真は銀座通りCTY-7ビル7階にある「アンサンブル」での一コマ。かなり深夜になりましたが、モヒカーノさんも綺麗なお姉さんに挟まれて突然復活!わーでございます。真夜中のSpecial Live!まで始まりました。明日の福岡での公演は大丈夫ですかぁ〜??えーっと…